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2018年07月31日劣化する耐震性能、繰り返し発生する余震の恐怖とは?

中野 和貴

こんにちは!

住宅コンサルタントの中野です!

 

前回のブログで制震装置“evoltz”のご紹介をさせて頂きましたが、ご覧頂けましたでしょうか?

前回、耐震では補えないポイントが3つあるとお話ししました。

そのうちの衝撃力についてお話しましたが、今回は2つ目のポイントについてお話したいと思います。

 

②繰り返しの余震

まずは皆さん下記のURLの動画をご覧下さい。

 

 

こちらは2011年に発生した東日本大震災の時の地震の発生状況を時系列でまとめたものです。

いかがでしょうか?ご覧頂いても分かる通り大地震の後には大変多くの余震が発生いたします。

実はこの繰り返しの余震で耐震性能は劣化してしまうんです。

力としては小さい余震でもこれだけの回数が発生すると建物にダメージが蓄積されていきます。

 

分かり易くボクシングに例えてみましょう。

強靭な肉体を持ったボクサー(=耐震性能の高い建物)でも、ジャブ(=繰り返しの余震)を何百回、何千回も受けた後にストレートがくると、、、

 

そうです。ノックアウトしてしまいますよね。

 

でもしなやかな筋肉でジャブのダメージを少なくできればどうでしょうか?

そのダメージを抑えるのが制震ダンパーの役割なのです。

 

家も同じです。

繰り返しの余震で建物にダメージが蓄積すると耐震性が低下し、その状況で大きな地震が来ると倒壊の危険性が高くなってしまいます。

建物の耐震性を維持するにはやはり制震が必要なのです。

 

次回は最後の3つ目のポイントについてお話したいと思いますのでお楽しみに!