注文住宅情報ブログBlog

2019年12月17日和室のない暮らし

黒木 勇介

こんにちは。

アールギャラリーの黒木です。

今回は私が最近多くの質問を受けている「和室」についてご紹介させて頂きます。

 

「和室」の質問といってもどんな和室にしていけば良いのかという質問ではございません。

そもそも和室が必要であるかの質問になります。

 

【和室を必要とする理由:例】

・お客様(ご両親、ご親族、ご友人など)を泊める部屋

・お子様を遊ばせる、寝かしつける部屋

・仏壇を置く部屋

他にも、「空間が広く見えるから」、「具体的な理由はないけど出来るなら欲しい」

 

【必要とする理由に対して心配する点:例】

・お客様を自宅に招く、泊める頻度が少ない(もしくはあるかも分からない)

・お子様が大きくなったあとの活用法

 

このようなメリット・デメリットをお伝えしながら和室を自宅に取り入れるかを検討して頂いております。

個人的な意見ですが、和室の必要性が具体的に浮かばない場合は優先順位が低くても(和室が無くても)良いのではないかと思っております。

 

しかし、「和室」が無くてもそれに代わる注文住宅らしいポイント、和室があったことによる空間の区切りを再現したいという声もございます。

 

そこでご提案させて頂いているのが、「床下げ」による空間仕切りになります。

 

 

 

趣味のスペース。

キッズスペース。

ペットスペース。

プライベート間のあるリビング

 

「床下げ」という効果一つで注文住宅らしさ+空間の仕切りが演出できます。

他にも収納スペースや中二階を作るご提案もさせて頂いております。

 

限りある予算の中ですべてを詰め込むとすべてが中途半端になってしまうケースもございます。

もしご要望やご予算にお困りの方はお家づくりの優先順位を今一度見つめ直してはみてはいかがでしょうか。

今まで気づかなかった思いが出てくるかも知れません。

 

皆さまのお住まいづくりのご参考に少しでもなれば幸いでございます。