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2018年06月11日耐震+制震の家づくり。建物が受ける衝撃とは。。?

中野 和貴

こんにちは。

住宅コンサルタントの中野です。

 

早速ですが、皆様は〝制震〟という言葉は聞いたことがありますでしょうか?

耐震〟は多くの方がご存知かと思いますが、本当の意味で地震に強い家を建てるには実はこの〝制震〟が大きなポイントになってくるんです。

 

そもそも制震とはなんぞや!というところですが、、

制震とは、建物内部の装置で地震のエネルギーを吸収し揺れや被害を軽減する考え方です。

この制震を装置化したのが制震ダンパーというもので、大手ハウスメーカー等は積極的に採用しています。

もちろんアールギャラリーでも〝evoltz〟という制震ダンパーを全棟採用しております。

 

冒頭にお伝えした、本当の意味で地震に強い家を建てるにはなぜ制震が必要なのか。

それは耐震だけでは補えない3つのポイントにあります。

本日はそのポイントの1つをご紹介させて頂きます。

 

①衝撃力

まず、、、

私は26年の人生で3度の骨折を経験しております。

この数は恐らく社内でも一番の自信があります。地震だけに。。

 

3度の骨折は全てスポーツ中の怪我ですが、当時は体がとても固く、骨折以外にもよく怪我をしてました。

怪我をしにくいスポーツ選手は体が柔らかく、しなやかな筋肉を持っていると言われてます。

 

何をお伝えしたいかと言うと。

耐震性を高くするということは建物を固く強くするということです。

 

揺れ幅が小さくなる=建物の変形が小さくなる⇒地震に強くてイイネ!

 

ということなのですが、

実は建物を固く強くするということは、建物が受ける衝撃は大きくなってしまうのです!

 

衝撃が大きくなる=建物が傷んでしまう⇒傷んだところにさらに衝撃がくると、、、

 

もう想像できますよね?

 

実際、2016年の熊本地震では、震度7が2回、6強が2回、6弱が3回と強い地震が短期間に何度も発生しております。

耐震等級3の家や長期優良住宅の家が倒壊するというのはこの衝撃による傷みが原因なのです。

この衝撃に関しては耐震だけでは補うことができず、制震ダンパーの力で抑えることが可能です。

 

制震で衝撃を吸収する=建物の傷みを減らす⇒耐震性能を長持ちさせる

 

制震ダンパーの役割は人で例えると怪我をしにくいしなやかな関節なのです!!

昔の私にしなやかな筋肉や体があれば3回も骨折しなかったかもしれません。。。

 

アールギャラリーでは定期的に制震ダンパーの体験会も開催しておりますので、是非日程をチェックの上、ご体感しに来て頂けると幸いです!

残りの2つのポイントは次のブログにてご紹介させて頂きますのでお楽しみに!