テレワークをきっかけに『住まいへ求めるニーズ』も変化しています。テレワークを導入している70％の方が、自宅を仕事に適した環境に整えていると言われていますが、そのような中で自宅のテレワークで不満・不便に感じていることとして『オンオフの切り替えがしづらい』『仕事に適した共用部（ワークスペース）が充実していない』等の意見があがっています。アールプランナーの商品化住宅［暮らし方を新しく考える（住居＋オフィス空間の職住融合をめざした）モデルハウス］は、リアルサイズの住居スペースとオフィススペースを同時に体感いただき、『快適な職住融合』という新しい生活スタイルの確立をめざした、モデルハウスプロジェクトです。 「COVID-19の感染拡大の抑制」、「人口の大都市集中緩和」、「地方の活性化」、「家から街づくりの進化過程」。アールプランナーらしい“これからの暮らし方の提案”は、より多くの人に豊かさや心地よさをもたらすデザインによる、社会に向けた新たな提案のカタチです。