注文住宅と建売住宅の特徴を徹底比較!!

注文住宅情報コラム
COLUMN
注文住宅と建売住宅で迷っている、、、という方も多いのではないでしょうか。
今回は注文住宅と建売住宅の違いを徹底比較していきたいと思います。
注文住宅とは
注文住宅とは、自ら打合せに参加し自分好みの家を一から作り上げていきます。
まずは土地探しから行うので、完成までの時間は半年間から一年間ぐらいあります。
家を作り上げていく工程を見る事ができるので、欠陥工事などを防ぐ事ができます。
何よりデザイン・性能にもこだわる事ができるのが特徴です。
建売住宅とは
建売住宅とは、基本的に家が完成した状態で売りに出されています。
そのため最初から価格が明示されているのが特徴的です。自分の資金・条件と一致したら即購入可能です。
(各メーカーによりますが)完成物件の契約から入居までの期間は1~2ヶ月程度と、注文住宅より早いです。
しかし、間取りや設備があらかじめ決まっているので納得した上での購入が不可欠です。
また完成している家ですので工事過程をチェックすることはできません。
金額の差
やはり、建売住宅より注文住宅の方が費用がかかります。
ではいくらぐらい違うのか比較していきます。
愛知県の統計では、注文住宅3,300万円、建売住宅平均2,900万円になっています。
まずは、自分に合ったお家づくりはどちらなのか、お気軽に当社にてご相談してみてください!
資金計画をしてもらう事をお勧めします!!