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2020年06月30日階段の配置は家づくりの軸による

黒木 勇介

こんにちは。

アールギャラリーの黒木です。

今回は階段の配置についてお話させて頂きたいと思います。

これは間取りのヒアリングやモデルハウスのご案内をさせて頂く際に良く質問を受ける項目の一つです。

階段の配置も暮らしていく上で良くも悪くも影響の大きいポイントだと思いますので、何となくで決めている方は一度考えて頂けると良いかも知れません。

 

■リビング階段・・・家族(子供)の顔が見える。コミュニケーションが取りやすい。

■ホール階段・・・帰宅してからの動線、各部屋のアクセスがしやすい。プライバシーが確保されている。

大きくこの2点がパターンとして挙げられます。

また、各パターンのメリットはお互いのデメリットでもあります。

 

私のお客様のほどんどはリビング階段を選択されています。

理由は上記のメリットを強く感じているからになります。

子どもが大きくなった後のプライバシーや性格を心配するより、両親の目の届く場所で生活をする習慣づけを希望されるご夫婦が比較的多いです。

 

「子どもは育った環境で変わる」

 

お客様や各メディア媒体で勉強させて頂いた言葉です。

階段の配置はその中でもごくわずかな部分ですが、将来嫌がると分かっていても子どもの成長は見届けていきたいご夫婦が多いのだと感じております。

 

階段に限らず、土地・間取りにおける各部屋の配置・タイミング。

個人的な意見ですが、子ども達の将来を一つの軸として家づくりを進めていくことが、良い住まいづくり⇒良い暮らしへ繋がるのではないかと思っております。

 

脱線してる!・・・と思われた方、申し訳ございません。

実は最近、何を軸に住まいづくりを進めて良いのか分からないお客様を数組ご対応させて頂きましたので、階段を例に住まいづくりの軸についてお話させて頂きたかったのが本音になります。

 

軸さえ決まっていれば、住まいづくりにおいて躓く事は少ないと思います。

アールギャラリーのスタッフはお客様の将来性を考えながらトータルコーディネートをさせて頂きます。

何も分からないからこそ、一度私たちにお気持ちをぶつけて頂ければと思います。