S様邸 | 建築実例 | アールギャラリー (アールプランナー) 愛知、東京の注文住宅&一戸建て

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コンセプト

建築実例

OUR WORKS

テラスを囲む、L字型のLDK。外と内が繋がる空間を楽しむ家

S様邸

  • 延床面積/111.81㎡(33.8坪)
  • 敷地面積/166.67㎡(50.4坪)
  • 工法・構造/木造軸組
  • 竣工年月/2023年5月

こだわりの設計をチェック!!


POINT 1

POINT 1

L字型のLDKを採用して、テラスを隣接させた間取りが特徴のSさん邸。

テラスを囲むように配置したワイド窓から室内へ豊かな採光が拡散されます。

POINT 2

POINT 2

リビングにはワイドサッシを採用。

テラスを続き間としても使える大開口部を実現することによって、外空間を取り込んだリビングは面積以上の広がりを感じます。

色づかいを抑えつつ、素材の選定などで個性的な空間を演出しました。

POINT 3

POINT 3

マットブラックを基調としたキッチンを置くことから室内空間のデザインを考えていったというSさん。

ホテルライクなキッチン空間をベースに、白壁とナチュラルな床材を採用してバランスを取っています。

POINT 4

POINT 4

リビングに配置したテレビの背面壁は、塗りで仕上げたこだわりの逸品。

素材の美しさだけでなく、配線類や小物などを壁裏に設けた棚にしまう事ができ、生活感が抑えられた清潔なリビングが実現しました。

POINT 5

POINT 5

リビングの続き間として、子どもが遊べる畳コーナーを設置。

テレビの背面壁となる塗り壁を仕切りにしているので、空間の繋がりが保たれて、子どもたちが遊ぶ様子を感じることができているのだそう。

収納棚に玩具をしまえるのも嬉しいポイント。

POINT 6

POINT 6

玄関横には土間収納を配置。

出入口をアール状の垂れ壁にすることで、片付ける場所としての役割だけではなく、あたたかみのあるお洒落な空間を演出します。

POINT 7

POINT 7

主寝室に仕切りを設けてWICを配置し、書斎を隣接。

ゆとりある空間を効率よく機能的に活用しました。