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総合版

コンセプト

建築実例

OUR WORKS

6m超吹抜け×ピットリビング。
ギャラリーの様な非日常の寛ぎを、我が家に

O様邸

  • 延床面積/104.55㎡(31.6坪)
  • 敷地面積/132.86㎡(40.1坪)
  • 工法・構造/木造軸組
  • 竣工年月/2025年5月

こだわりの設計をチェック!!


POINT 1

POINT 1

生活感のない、ギャラリー風のアーティスティックな雰囲気が素敵なリビング。

テレビ背面にあしらった大判のアクセント壁が品のある空間演出の一役を担っています

POINT 2

POINT 2

6mを超える吹抜けに、床面を1段下げたピットリビングを組み合わせることで、圧倒的な「タテの開放感」を演出しているOさん邸。

面積以上の広がりを感じられる空間です

POINT 3

POINT 3

2階にはお気に入りの絵画を飾り、ギャラリーにある回廊のような空間に。

1階から見上げた時の2階廊下の景色もOさんのお気に入りの一つなのだそう

POINT 4

POINT 4

吹抜けリビングに面して大窓を配置している分、外からの目が気になったというOさん。

ハイウォールを設けることでプライバシーを確保しながら、ハイウォールとリビングの間に空間を設けることで採光面でも良好な環境を保っています

POINT 5

POINT 5

ピットリビングの段差を活かしたソファの配置もOさんのこだわり。

家具類がピットリビングの段差に収まることで、空間に対して家具類の凹凸が少なくなり、伸びやかで開放的なLDKが実現している

POINT 6

POINT 6

グレー調のキッチンにあわせて、床には大判のフローリングを採用。

キッチン背面のパントリーには、黒の引き戸を設けて生活感を隠している

POINT 7

POINT 7

艶やかで上質な石目調の天板が印象的なキッチン。

LDK全体を見渡しながら、ホテルライクで味わい深い我が家の出来栄えに浸っているのだそう

POINT 8

POINT 8

リビングに面して設えたハイウォールとリビングの間に吹抜け空間を設けることで、吹抜けに面した複数の方位に窓を設けられたOさん邸。

キッチン側にも開口部を確保できたことで、明るさと開放感が生まれている

POINT 9

POINT 9

お気に入りの絵画を飾った、雰囲気たっぷりの廊下。

朝起きて、1階へと足を運ぶ時から気分が晴れやかになりそうです

POINT 10

POINT 10

吹抜けは、空間に梁が出ないぎりぎりまで面積を広げたというOさん。

素敵な照明が際立つ吹抜け空間になりました

POINT 11

POINT 11

質感豊かな艶消しの化粧パネルを採用することで、生活感が抑えられている洗面台。

壁出し水栓をあわせることで、掃除などのメンテナンスがしやすいのも魅力。

旅行先で朝を迎えたような気分で、ゆっくりとした時間の流れを感じられるような場所にしたかったのだそう

POINT 12

POINT 12

浴室にはガラス扉を採用することで抜け感が出て、広がりのある水回りに。

ホテルライクな設えで、生活感を抑えている

POINT 13

POINT 13

玄関から洗面室、脱衣室、浴室につながる動線を確保しました。

玄関の廊下を排除した分をLDKに還元したことで、コンパクトな水回りの動線に。

ゆとりの空間と快適な家事動線が共存する、理想的な間取りです

POINT 14

POINT 14

主寝室に仕切り壁を設けて、書斎スペースをつくりました。

仕切り壁は天付きではないので、籠り感と開放感のバランスが心地良い

POINT 15

POINT 15

玄関からLDKに繋がる動線にガラス戸を設置。

玄関の閉そく感を排除するという設計上のメリットに加えて、帰宅時にガラス戸越しに見える情景豊かなLDKの眺めを味わえるといった心理的なメリットも◎

POINT 16

POINT 16

吹抜け×ピットリビング×アクセントタイルのあしらいで、圧倒的な開放感とホテルライクな気分を味わえるOさん邸。

限られた敷地でもアイデア次第で品よく、様になる非日常の寛ぎが味わえるお家になりました