キッチンをLDKの顔に据える空間を目指したというKさん。「予算面でキッチンのグレードを落とすことを考えていた時、キッチンだからこそ妥協しないほうが良いとアドバイスしてくれたのが担当者さんでした。
理想を忘れかけていた私たち以上に、家づくりに真摯に向き合ってくれました。」とKさん。
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10:00〜19:00[水曜定休]
K様邸
キッチンをLDKの顔に据える空間を目指したというKさん。「予算面でキッチンのグレードを落とすことを考えていた時、キッチンだからこそ妥協しないほうが良いとアドバイスしてくれたのが担当者さんでした。
理想を忘れかけていた私たち以上に、家づくりに真摯に向き合ってくれました。」とKさん。
建物着工前に購入したお気に入りのソファに合わせてLDKを構成。
ホワイトの空間をベースに素材の使い分けでアクセントをつけた。「フローリングの質感や目地幅などの細かい選定も、設計士さんがきちんと対応してくれたので楽しく取り組めました」
白がベースの空間のアクセントになるよう、リビングには存在感のある壁材と間接照明の組み合わせを採用した。白ベースの清潔なイメージを保ちながら、素材の使い分けで空間を仕切る工夫は、家づくりの参考にしたい。
ホテルライクな玄関にするためのアイデアを、女性設計士と楽しく語らいながら形にしていったというKさん。
その場で生まれたアイディアをデッサンで見せてくれるなど、イメージをきちんと共有してくれたことで、そこからさらに素敵なアイディアが浮かんだこともあったという。
リビングから一段下げた「ピットリビング」は子どものお気に入りの場所。アールギャラリーの展示場で素敵だと思った要素を盛り込んだ。等身大の予算と規模で建てられているから、気に入ったアイデアをそのまま自分たちの家づくりに活かせる。Kさんはアールギャラリーで家づくりのヒントを得られたという。
施主にとっては一生に一度かもしれない家作り。
そうした思いを理解してくれた上で対応してくれるかが会社選びの基準だったと語るKさん。
「わがままかもと思う要望にも『面白いですね』と受け入れてくれた担当者さんの人柄に惹かました。まずは理想を広げる。そんな施主目線の対応が素敵でした。」