ホビールームは愛車のガレージを兼ねた設計になっている。
「愛車を乗り入れるスロープの最適な角度の計算を、担当者と何度も繰り返しました。難しいだろうと思うアイデアも、とりあえず試してみる。そんな楽しい家づくりが体験できたのは、担当者の懐の深さがあったから。こだわりの家づくりに最後まで付き合ってくれました」
FreeCall0120-09-9104
10:00〜19:00[水曜定休]
総合版
F様邸
ホビールームは愛車のガレージを兼ねた設計になっている。
「愛車を乗り入れるスロープの最適な角度の計算を、担当者と何度も繰り返しました。難しいだろうと思うアイデアも、とりあえず試してみる。そんな楽しい家づくりが体験できたのは、担当者の懐の深さがあったから。こだわりの家づくりに最後まで付き合ってくれました」
2階LDKであれば、柱や筋交いのないゆとりの空間が叶う。
天井も高くできるので、開放感が一層引き立つ。「通りからの目線が入らないので、カーテンも要りません。家族水入らずでゆっくりと寛げる、旅先に求めるようなシチュエーションが我が家でも味わえるのが素敵です」
「『ただいま』『おかえり』など、家のどこにいても声をかけあえる家。そんな理想を形にするために。吹抜けを設けました。2階のキッチンから玄関を覗ける角度を計算したり、階段の形状も1階と2階に一体感が出るように配慮したり。こだわりの詰まった家です」
2階から1階をのぞいた時に見える景色にも満足感が得られるように、手すりをグレーに塗り分けたり、収納の形状を段々にして遊びココロを持たせたりと工夫を凝らした。
「自分たちだけでは思いつかなかったアイデアばかりでできた家です。担当者との素敵な関係性なくしてこの家は建てられませんでした」とFさん。
天井高を利用したロフトは、子どもたちのお気に入りの場所。
リビングからトンネルを抜けるようにロフトへと上がっていく様は、まさに秘密基地に出かけるよう。子どもはロフトで遊び、大人たちはリビングで語らいを楽しむ。世代を問わず暮らしを楽しめる住まいです。
広々としたLDKが叶う家づくりを基準に会社選びをしていたというFさん。アールギャラリーの街角モデルハウスを3件ほど見学されたそう。「一般的な敷地条件で建てられたモデルハウスだったので、室内の開放感や居心地の良さを等身大の感覚でチェックできました。会社への安心感も芽生えました」