クールでスタイリッシュな印象の外観だが、人工物と天然木を絶妙に使い分け玄関周りにはレッドシッダーをあしらう事で、やわらかな風合いを外観デザインのアクセントにしている。
建築実例
OUR WORKS
【平屋】片流れの大屋根が生んだ開放感。
柱のない大空間と高天井で「広く住む」間取
O様邸
- 延床面積/122.97㎡(37.1坪)
- 敷地面積/325.12㎡(98.3 坪)
- 工法・構造/集成材・金物工法(木造軸組)
- 竣工年月/2018年2月
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POINT 1
POINT 2
室内の天井高を活かすため、約2400mmの特注ガラス窓を採用。
また、LDKから洋室へつながる引き戸を天井まで延ばすことで下がり壁がなくなり、高天井の開放感をより一層感じられる設えになっている。
「休みの日に家族でどこかへ出かけるのも良いですが、我が家でのんびり寛ぐというのも選択肢の一つになったことが本当に嬉しいです」とOさん。
POINT 3
キッチン周りはアールギャラリーのモデルハウスを参考に。
「アールギャラリーのモデルハウスは等身大のサイズで建てられているので、キッチンやリビングなどのサイズ感がちょうど良くて参考になりました。価格帯も私たちが目安にしている予算と同じくらい。室内の素材使いやデザインがお洒落で、キッチンの背面タイルや床材など、参考にした部分がたくさんあります」とOさん。
POINT 4
ヘリンボーン調の床やアクセントクロス、ナチュラルな収納周りなど素材使いの一つ一つにこだわった水回り。
POINT 5
家づくりの内容や予算によってプランが分かり易く整理されているのが、アールギャラリーの評価ポイントに。
「プランが明確である分、素材や設備などの標準仕様の高さが際立ちました。私達が考えていたよりも、ワンランク上のイメージで家づくりを検討できたのが幸せでした。」とOさん。